慶應義塾大学文学部の偏差値や特徴、入試情報を詳しく解説!

慶應義塾大学文学部の偏差値

慶應義塾大学文学部の偏差値

慶應義塾大学(慶応大学)は、日本の私立大学の頂点ともされており、全国各地から優秀な学生が受験するという性質上入試難易度についてはかなり高くなる傾向にあります。

18歳人口が減少している中でも慶應義塾大学を始めとする最上位私立大学グループは、必要偏差値も高止まりしていると考えて良いでしょう。

どの学部も私立大学の最高レベルに近い偏差値が必要となりますが、文学部の目安となる偏差値に関してはおおよそ65前後としているデーターが多く見られます。

慶應義塾大学全体の中では平均的ですが、偏差値65は全受験生の上位5%相当とみなされますので、かなり高い難易度であるとみて良いでしょう。上位国立大学との併願者が多いことも特徴です。

慶應義塾大学文学部の特徴

慶應義塾大学文学部の特徴

慶應義塾大学の文学部は、1890年に大学部創設と同時にスタートしたという歴史があります。

開学当初は、かの有名な森鴎外が審美学を担当するなど、文学だけでなくリベラル・アーツなども網羅していました。

その後、井筒俊彦、永井荷風、遠藤周作、西脇順三郎、折口信夫など数多くの著名な詩人を慶應義塾大学文学部は輩出してきたのです。

慶應義塾大学の文学部の特徴は、「文」に関するすべての分野を対象にした大きな研究教育機関であることです。

たとえば、仏文学、英米文学、中国文学、独文学、国文学等の文学系から、哲学系、史学系、図書館・情報学系、人間関係学系、自然科学までも学ぶ事が可能です。

一年次に総合的に学び、2年次から幅広い分野の中から自身が興味のある分野を選択することが可能です。

慶應義塾大学文学部の入試情報

慶應義塾大学文学部の入試情報

慶應義塾大学文学部の入試情報によると、第一次試験は外国語、地理歴史のほかに小論文が試験科目となっています。

外国語は英語のほかにドイツ語、フランス語、中国語のなかから1科目を選択して受験することになります。

地理歴史に関しては世界史B、日本史Bのうち1科目を選択することになっています。小論文は与えられた資料をもとに理解と表現の能力を総合的に問う目的として試験が行われます。

募集人員は580名です。一般入試の他にも自主応募制による推薦入試や帰国生入試、留学生入試といった形式で受験することが出来ます。

出願は郵送以外にもwebでも申し込むことが可能です。試験に関しては第二次試験は行われないので注意しましょう。